大豆の付いた子大豆もやしはオイシックスで人気の野菜の一つ。口コミ評価が4.5以上と高く、女性を中心に「美味しい」という声が多く寄せられています。
小大豆もやし調理のしやすく、大豆イソフラボン・ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれており、健康にもいいのが大きな魅力。
そこで本記事ではオイシックスの子大豆もやしの特徴や価格、簡単に作れるナムルのレシピ、実食レビューを紹介していきます。
オイシックスの子大豆もやし
オイシックスで購入できる子大豆もやしは「女性にうれしい 子大豆もやし(新潟県産)」という商品です。
1袋200g入っており、新潟産のもやし。水耕栽培で漂白剤や塩素などの薬剤、農薬は一切使用せずに自然に育てられているので、安全性の高い食材です。
通常の緑豆もやしと比べて、葉酸が3倍、カルシウムが3.7倍含まれており、大豆イソフラボンが56mg(200g中)も含まれています。
その他、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンC、食物繊維などが含まれており、女性に嬉しい成分が豊富です。
子大豆もやしなら鍋やスープ、野菜炒めなど様々な料理に利用できるので、日頃の食事に便利です。
価格
子大豆もやしの価格は1袋200gで88円(税抜)。プライムパス会員なら20%OFFの70円(税抜)で購入できます。
▼ プライムパスについては以下の記事をを参考にしてください。
オイシックスで購入できるもやしは3種類あり、それぞれの価格を比較すると以下の通り。
量 | 価格(税抜) | |
---|---|---|
女性にうれしい 子大豆もやし(新潟県産) | 1袋約200g | 88円 |
シャキシャキが決め手 細もやし(ブラックマッペもやし 新潟県産) |
1袋200g | 70円 |
有機栽培大豆もやし(長野県産) | 1パック200g | 120円 |
どのもやしもプライムパス会員なら20%OFFで購入できます。
栄養成分
子大豆もやしの栄養成分は以下の通り。
栄養成分名 | 1袋(200g)あたり |
---|---|
エネルギー | 78kcal |
たんぱく質 | 8.8g |
脂質 | 2.4g |
炭水化物 | 糖質 2.6g 食物繊維 5.2g |
カルシウム | 70mg |
マグネシウム | 59mg |
ビタミンB1 | 0.2mg |
ビタミンB2 | 0.12mg |
葉酸 | 156μg |
ビタミンC | 14mg |
大豆イソフラボン | 56mg |
調理方法
子大豆もやしの調理方法は簡単。袋を開けずにそのまま電子レンジ600Wで3分30秒加熱するだけ。
洗ったり茹でる手間なく、調理できます。レンジで調理すれば、イソフラボンやビタミンなどの栄養素が損なわれずに済むので、栄養をまるごと摂取できます。
レンジ以外の調理法なら、沸騰したお湯で5〜6分茹でればOK。
【レシピ】子大豆もやしのナムル
★ごま油……大さじ1
★鶏ガラスープの素……小さじ2
★にんにくチューブ……2〜3cm+お好みの量
★白いりごま……適量
★醤油……小さじ1
- 子大豆もやしを電子レンジ600Wで3分半加熱する
- ボウルに★の調味料をすべて入れて混ぜ合わせる
- 子大豆もやしの水気を切り、ボウルに入れて、調味料と和える
もやしナムルは5分以内で簡単に作れて、作り置きおかずとしても使えるのでおすすめです。
豆板醤を入れてピリ辛にすると、お酒のつまみとしても食べられます。
子大豆もやしの実食レビュー
Oisixを定期利用している方は子大豆もやしもぜひカートに追加しましょう!
Oisixを使ったことがない方は、最大60%OFFで購入できるお試しセットを注文して、Oisixの食材を食べてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。本記事ではオイシックスの子大豆もやしの実食レビューとナムルのレシピ、栄養素や調理方法などについて紹介しました。100円以内で購入できて、低カロリー高栄養価の野菜「子大豆もやし」を毎日の食事に取り入れて、美味しくヘルシーな料理を作りましょう!
プライムパスに入会すれば、通常よりも20%OFFで購入できるのでプライムパスの入会も検討してみてくださいね。
豆の部分は歯ごたえがあって、もやしの根の部分はシャキシャキとしていて美味しかったです。
何よりもオイシックスの子大豆もやしは洗わずにそのままレンジで加熱できるのが、かなり助かました!
カロリーが低くて栄養価が高いのもいいですよね。